香炒米粉(シャン・チャオ・ミイ・フェン)

(焼きビーフン)

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今回もリクエストが多かったメニュー「焼きビーフン」をお届けします。
様々な作り方がありますが、今回は干し海老を使い、香りと旨味を引き出した味付けになっています。

ビーフンはコシのある台湾“新竹産”を使用。レストラン使用率が高い理由を、ぜひご自身でお確かめ下さい。

材料は野菜多めで、豚肉、魚介類などと一緒に炒めれば、豪華な一品となります。





(材料) 二人前 (調味料)
 米粉(ビーフン) 150g    小さじ2/3 
 キャベツ 50g   旨味調味料 少々 
 にんじん 30g   醤油 大さじ1/2 
 ピーマン 40g   カキ油 大さじ1 
 玉ねぎ 30g   鶏がらスープ 200cc 
 青梗菜 1株   コショウ 少々 
 干し海老 約20g   ゴマ油      小さじ1 
 長ネギ(みじん切り) 少々 
※ビーフンは台湾産「新竹米粉」が、レストランでは、一番多く使用されています。スーパーで市販あり。




1・
野菜は全て細切り。干し海老は水に30分ぐらい浸け、汚れをとったもの。
2・
沸騰した湯に大さじ2のサラダ油をいれ、ビーフンを約1分間ボイルする。
3・
手早くザルでお湯をきりふたを被せて蒸らす。
4・
鍋で干し海老を炒める。中火で香りを十分に引き出すように炒めること。
5・
細切りにした野菜を加え強火で焦がさないように炒める。
6・
スープ200ccを入れ塩、コショウ、旨味調味料を加える。1分ほど強火で煮込む。
7・
まだスープが残っている状態で、ボイルしたビーフンを加え、よく混ぜ合わせる。
8・
醤油、カキ油を入れ更に炒め、ネギのみじん切りを加え、少々焦げ付くぐらい炒める。最後にゴマ油をたらしたら、ハイ!出来上がり。



◆補足説明◆ “焼きビーフン”のポイントは、戻し方にあります。米の粉でできたビーフンは、加熱しすぎるとボロボロになったり、逆に水に浸しすぎてもボロボロになったりします。
・プロセス2について お湯の中に油を入れる理由は、ビーフンがくっつかないようにする為です。
1分という時間は短いと感じるかもしれませんが、少々芯が残り固い状態がベストです。
・プロセス6について この時にしっかりと塩味を入れ、野菜を炒め煮のようにします。
・プロセス7について 蒸らしたビーフンを加え、スープを吸わせるように混ぜ、最後は汁気がなくなるまで
しっかりと炒め、香りを出すのがコツです。
※ニラ、もやし、煎りゴマ、錦糸卵などを入れると一層美味しく頂けます。
味付けも、塩味、カレー味、豆板醤など、いろんな応用が効くお料理ですし、
水溶き片栗粉を使用しないので、失敗も少なく気軽に調理できます。

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