中国料理の調味料

下の写真は、実際に調理場でセットされてる調味料達です。
この数十種類の組み合わせで、複雑な味が生まれるわけですね。

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下表の特殊調味料をクリックすると詳しい説明がご覧いただけます
1・タカの爪
  半分に切り種を取り
  乾燥させたもの。
2・中国醤油
  おもに煮込み料理の
  色付けとして加える。
3・鶏油(ヂィ・ヨウ)
  料理全般の最後の
  風味付けとして。
4・葱油(ツォン・ヨウ)
  料理全般に使う。
  風味、香り付け。
5・水溶き片栗粉
  無くてはならない、
  重要な調味料。
6・オイスターソース
  市販の缶詰を使用。
7・塩
  精製塩を使用。
  粗塩はスープに最適。
8・砂糖
  上白糖使用。
9・老酒(中国酒)
  風味、香り付け。
10・おこげ(コーパー)
   ご飯をミンチで潰し、
   乾燥させたもの。
11・醤油
   ごく普通のを使用。
12・ごま油
   純正を使用。
13・酒醸(中国甘酒)
 蒸したもち米に麹を
 混ぜ、発酵させたもの。
14・うまみ調味料
   ごく普通のを使用。
15・酢
   米酢を使用。
16・甜麺醤(甘ミソ)
   料理、北京ダックに
   欠かせない調味料。
17・豆板醤
   国産物は、塩気が
   強いので注意
18・ケチャップ
   ごく普通のを使用。
19・浜納豆(トーチー)
  大豆を蒸して発酵させ
  塩漬けにしたもの。
20・日本酒
   風味、香り付け。
21・甘酢ソース
 大量に使う為
 あらかじめ作ってある。
22・ねぎ、しょうがの
       小口切り
23・ねぎのみじん切り。 24・にんにくの
     みじん切り。
25・しょうがの
      みじん切り。
26・ひき肉の甘ミソ炒め
   麻婆豆腐等に必要。
27・白湯(パイタン)
  いわゆる、
  とんこつスープ。
28・にんにくオイル
 低温の油でニンニクを
 揚げ、漉したもの。
29・四川豆板醤
  四川省産のもの。
  風味がだんぜん違う。
30・卵
   あらかじめ、
   割りほぐしてある。
31・カシュナッツ
   揚げたものを使用。
コショウは、白こしょうを
標準で使用。





調味料写真













 [調味料、食材、厨房機器の説明]

ここ数年で、かなり一般的になってきた中華調味料や、食材です。
普通の大手スーパーなどで購入できるようになり、
益々家庭に浸透していくことでしょう。

以下に説明を載せてありますので、なにかの時の
ご参考にでもなれば幸いです。




鶏油 (ヂィ・ヨウ:とり油)                                                        戻る
鳥の脂身をボールに入れ、葱、生姜を少量加え、これを蒸し器に入れ蒸し溶かした上澄みである。料理の仕上げに使い、艷と香りをつける。炒めもの、煮込み、スープ料理に使われる。市販あり。
   
葱油  (ツォン・ヨウ:ねぎ油)                                                     戻る
ラードに葱、生姜の香りを移したもの。炒め用や仕上げに使われる。市販あり。
   
蠣油  (ハオ・ヨウ:かき油)                                                      戻る
カキオイル、オイスターソースとも呼ばれる。生牡蠣を塩水につけて発酵させ、上澄液をとったもの。瓶詰め、缶詰で市販されている。独特の風味とコクがあり、煮込み、炒めもの、また食卓用の調味料としても用いられている。市販あり。
    老酒と割って使用        お店で使っている缶詰
酒醸  (ヂュウ・ニャン:甘酒)                                                     戻る
もち米を原料としたもので、蒸したもち米に麹を加え低温発酵させたもの。酒よりも甘味と香りが強い。缶詰等で市販あり。
   
甜麺醤 (ティエン・ミェン・ジャン:甘味噌)                                             戻る
小麦粉を原料にした味噌。日本の八丁味噌で代用できる。北京ダックの食卓用調味料や炒めもの、煮込みにと幅広く使われる。市販あり。
   
豆瓣醤 (ドウ・バヌ・ジャン:唐辛子味噌)                                             戻る
そら豆の胚乳と唐辛子を原料として作ったもので、独特の香りと辛みがあり、鮮明な黄橙色をつける。別名を(辣椒醤)といい、揚子江流域の各地で作られており、安慶のものが最も有名。四川省の生産量が多く、四川料理によく用いられている。炒めもの、煮込み、食卓用調味料として使われる。市販あり。
    国産の豆瓣醤          四川省産の豆瓣醤
豆鼓  (ドウ・チー:味噌なっとう)                                                 戻る
豆味噌の一種。大豆で作った乾燥納豆のようなもので関東の浜納豆、関西の大徳時納豆に似ている。黒褐色で光沢があり塩辛い。料理の味付けに補助的に使う。細かく刻んで料理に加える。麻婆豆腐に欠かせない調味料。中国専門スーパーなどで手に入る。
    刻んで炒めた豆鼓        本来の豆鼓
蒜苗  (スワン・ミョウ:葉にんにく)
中国野菜として戦後日本に登場した野菜。関東では、あまり馴染みはありませんが、鹿児島あたりではポピュラーな野菜。ニンニクの根元が肥大する前に若い茎葉を収穫したもので、香りは、ニンニクそのものほどは強くなく、甘味もある。
葉にんにくの写真。


ニラと同じ使い方をします。白い部分から葉先まで使えます。
「麻婆豆腐」、「回鍋肉」(ホイ・コーロー)、など
お馴染みのお料理に加えるとより本格的な味わいになります。
ジャーレン
材料の油切りや湯切り、湯通しなどにお使い下さい。湯や油の中に材料を一気に入れたり引き上げたりと、大変重宝です。鍋と重ねてしまえば場所も取りません。鍋より一回り小さいものをお選びください。
    

           

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