五目あんかけご飯
ホームへ


     
 この料理も皆様のリクエストが多かった一品です。
「五目あんかけご飯」、日本人の嗜好に合った料理です。
野菜と魚介類を、基本的な醤油味のアンとでまとめました。

 魚介類の下ごしらえをしっかりと行うことがポイントです。毎回申し上げますが、
冷凍食品にはない、手作りの「やさしい美味しさ」を感じて下さいませ。
     
(材料)3〜4人前 (調味料)
 ホタテ 4個(横1/2スライス)  鶏がらスープ 500cc
 モンゴイカ 約100g  醤油 大さじ3〜4
 剥きエビ   10〜12尾  砂糖 大さじ1
 白菜 約200g  塩 小さじ1/2
 しめじ 約1/2パック  日本酒 大さじ2
 ヤングコーン 4〜6本(まわし切り)  老酒 大さじ1
 にんじん 約1/3本(スライス)  白コショウ 適量
 キクラゲ 10枚程度(戻した状態)  水溶き片栗粉 大さじ3強
 タケノコ 水煮1/2個(スライス)  ゴマ油 大さじ1
 ほうれん草 半束
 うずらの卵 4〜6個程度


1・各材料をあらかじめ用意します。
※中国料理は、全ての材料を用意してから、火入れを始め一気に仕上げるというのが特徴です。
2・魚介類を下ごしらえした状態です。(※リンク参照) 3・ご面倒かもしれませんが、材料別にキレイに仕分けしておくと、手際よくスムースに料理が作れます。
「万全な準備がものをいう」ですね。
4・湯が沸騰したら火を止め、下ごしらえした魚介類を入れます。再び火を全開にし、材料が上に浮いてきたら取り上げます。 5・湯を切った状態。中は生の状態でも問題ありません。逆に火を通し過ぎると出来上がりで硬くなり、美味しくありませんので、火の通し過ぎには注意をして下さい。
6・スライスした白菜を大さじ1程度のサラダ油で焦がさないように炒めます。
7・白菜が炒まってきたら、タケノコ、にんじん、しめじを加え混ぜながら更に炒めます。 8・鶏がらスープを一気に加え、うずらのたまごも入れ一煮立ちさせます。 9・火加減は中火にし、手早く「5」の魚介類も加え、水溶き片栗粉とゴマ油以外の調味料を入れます。
10・味を調えたら、ほうれん草も入れ火を全開にし、水溶き片栗粉でトロミを付けていきます。 11・ダマにならないようにお玉を大きく動かし、アンにトロミを付けます。 12・トロミが決まったら火を止め、ゴマ油を垂らし入れたら、ハイ!出来上がりです。
熱々のアンを御飯に掛けて召し上がれ。


◆補足説明◆
・プロセス2について この魚介類の下準備は、一味違う出来上がりのために非常に大切な作業です。
リンク(材料別下準備)を参照して頂き、しっかりと行って下さい。
・トロミ付けについて
(プロセス10〜12)
中国料理で一番難しい技術がこのトロミ付けです。ただ単に固まればよいというのではなく、透明感のあるアンで、しかもしつこくないように仕上げるには経験が必要なのです。

<ポイント>
・一気に加えず数回に分けて、円を描くように回し入れる。

・お玉を大きく動かして混ぜる。
・片栗粉に火が通ってないとアンが白く濁ってしまうので、強火でしっかり火を通す。



コーナートップへ