東坡肉(トン・ポォ・ロウ)

(豚三枚肉の醤油煮)

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今回も皆様お馴染みの料理
“豚三枚肉のうま煮”です。

実際食べるのは、翌日にはなりますが、それだけの価値はあるはずです。

豚肉のとろける旨さと、油っぽくない軽さをお楽しみあれ。

           
 (材料)                        (調味料)
 豚バラ肉 1kg〜1.5kg   醤油 150cc 
 青菜又はブロッコリーなど 1束/1株   老酒 150cc 
 水(ボイル用) 4リットル   砂糖 80g 

・豚肉はぜひ固まりをお使いください。

・青菜は油で炒めて、付け合せに使う。
・ブロッコリーの場合は、さっと塩茹でしてから使う。
 ネギの青い部分 3本程度 
 ショウガ 2〜3かけ 
 八角(ハッカク) 1個 
 桂皮(ケイヒ) 3cmほど 


1・脂身と赤身が均等のものを選ぶ。 2・沸騰したお湯で豚肉を約1時間ボイルする。 3・醤油大2、老酒大1を肉に掛けよくまぶしつける。(注1) 4・高温の油で皮を下にし、揚げる。
5・肉の表面を揚げることで、煮くずれせず、旨味も流失しない。 6・水、調味料、肉を入れ5時間ほど弱火で煮て、そのまま冷ます。 7・煮あがった状態。ふっくらと仕上り、いい色になっている。 8・冷めたら必ず、冷蔵庫で一晩寝かす。肉が締まり、後で切りやすくなる。
9・肉を丁寧に切る。約1〜1.5cm幅で切る。厚めが美味しい。 10・スープ、老酒、醤油、砂糖、豚の煮汁に、肉を入れ軽くとろみをつける。最後にゴマ油をたらす。(注2) 11・とろみがついたら、肉を崩さないように、お皿に盛り付ける。 12・残ったソースにさらに水溶き片栗粉を加え、とろみを固くし肉の上に掛ける。付け合せを添えて、ハイ出来上がり!

◆補足説明◆
(注1)
肉を揚げる前のポイント
茹であがった肉の脂身側に金串などを使い、まんべんなく穴をあけておく。
調味料が染み込みやすくなる。
(注2)
仕上げのソースの分量
スープ200cc・豚の煮汁100cc・醤油大さじ1・老酒大さじ1・(1〜1.5cm幅の肉四枚分)
砂糖小さじ1・水溶き片栗粉適量・ゴマ油少々
プロセス4・5 家庭では実際無理な作業だし危険なので、フライパンで肉の表面をよく焼く。少々焦げてもいいぐらいな感じで、しっかりと焼くことが大切。この作業は肉を煮込む上でのポイントとなることです。周りを固めることによって5時間という長い時間煮込んでも、煮崩れせず旨味も逃げません。


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