材料別下準備について
「レストランで食べる海老はなぜプリプリしてるの?」「きっと高い材料を使っているからよ」・・・
もちろんそうゆう食材もあります。が、ほとんどは一般的な値段の食材を使います。鍋で料理を作る前にとっても大切なことがあります。それが「下ごしらえ」と呼ばれるプロセスなのです。せっかく美味しいソースが出来ても、材料が硬かったり、水っぽかったりでは苦労も台無しですね。現場においても、このプロセスを無視しては料理は作れません。手作りにチャレンジされるのでしたら、一度お試しください。





 鶏肉篇 ・鶏もも肉150g ・日本酒小さじ1 ・塩 少々 ・コショウ 少々 ・醤油小さじ1/2
・卵 半個 ・片栗粉大さじ2 ・サラダ油小さじ2


1、
鶏肉に、塩、コショウ、酒、醤油卵を加え1〜2分よく混ぜます。鶏肉が柔らかくなってきます。
2、
片栗粉を加え、旨味を閉じ込めます。火が通っても硬くなりません。
3、
最後に、サラダ油を入れ軽く全体を混ぜ合わせれば、準備完了。





牛肉、
豚肉篇
・牛もも肉150g ・塩、コショウ 少々 ・日本酒小さじ2 ・醤油小さじ1 
・卵 1個 ・片栗粉大さじ2 ・サラダ油小さじ2



1、
牛肉に塩、コショウ、酒、醤油、卵を加えゆっくりと混ぜ合わせます。
2、
最初は、違和感があるかもしれませんが、やさしく肉に吸わせるように、さらに混ぜ合わせます。
3、
肉がすべてを吸い込んだら、上の写真のようになります。それから片栗粉で閉じ込めます。
4、
最後にサラダ油を入れ、軽く全体を混ぜ合わせれば、準備完了。




*もし、老酒がありましたら加えて下さい。肉の臭みが取れ更に美味しくなりますよ。
写真は鶏肉が、レシピ「宮保鶏丁」のサイコロ切り。 牛肉が、レシピ「青椒牛肉」の細切りに切ったもの。
豚肉を使用する場合も同じやり方です。