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 クラゲの前菜2種をご紹介します。
材料と調味料を同じものを使いながらも、違う味付けで楽しんで頂こうとご用意しました。

一品目は、中国レストラン前菜の定番「甘酢和え」です。クラゲは業務用ではなく、スーパーで売っている塩漬けクラゲを使用しました。初めて使用しましたが想像以上にクオリティは高く、ビックリしました。某大手メーカーの商品です。

クラゲは水分を多く含んでいますので、いかに水っぽくならずにソースと和えるかが、大切なポイントです。アクセントに煎りゴマを使いました。

 
 もう一品は、ラー油を使用した「ピリ辛和え」です。チャーシューや白髪ネギを合わせ甘酢とは全く違う趣に仕上げました。

ラー油以外、同じ調味料を使用しながらも、分量の違いだけでここまで違う料理になるという「中国料理の奥深さ」を感じて頂ければ幸いです。辛さはお好みで調節して下さい。

どちらもクラゲの塩揉みをしっかりと行い、余分な水分を切ってから味を入れましょう。

           
            
(材料)2〜3人前×2品分 (調味料) ※「甘酢和えの分量」
塩漬けクラゲ 280g 上白糖 大さじ2
トマト 1〜2個 醤油 大さじ1と1/2
キュウリ 1本 少々
チャーシュー 約50g 大さじ2
長ネギ 1/2本 ゴマ油 大さじ1
煎りゴマ 大さじ2 (調味料) ※「ピリ辛和えの分量」
上白糖 小さじ1と1/2
※今回のクラゲは70gパックを4パック使用しました。 醤油 小さじ2
少々
小さじ1と1/2
ゴマ油 大さじ1
ラー油 大さじ1



1、
塩漬けクラゲをボールに入れ、1時間ほど流水にて塩抜きをする。
2、
各材料はこのようになっています。ネギは白髪ネギ、キュウリ、チャーシューは細切り、トマトは厚めのスライスに切る。
3、
1時間ほどで塩が抜けるので、ザルを使い水を切っておく。
4、
ボールにて甘酢ソースを作ります。最初に上白糖、酢を合わせよく混ぜる。
5、
画像のように透明になるまで、しっかりと混ぜる。(不十分だと上白糖が口に残る)
6、
醤油、ゴマ油を加えソースを冷蔵庫にて冷やしておく。
7、
塩抜きしたクラゲの半量をボールに入れ、塩少々を振りよく揉む。
8、
クラゲから余分な水分が出てくるので、この水を切る。
9、
この水を切ることにより、ソースとよく絡み仕上がりが水っぽくならない。
10、
余分な水分を切ったクラゲに(6)のソースを加え、よく混ぜ合わせる。
11、
クラゲとソースを揉み合わせる感じで合える。
12、
お皿にトマト、キュウリを予め並べておき、そこにソースを絡めたクラゲを盛り付けたら、煎りゴマを振りかけ、ハイ!出来上がり。
13、(※ピリ辛和えの場合)
(1)の塩抜きしたクラゲの半量をボールに入れ、(7〜9)の作業をしておく。 

白髪ネギに熱した大さじ3のサラダ油を掛けよく合えておく。(粗熱が取れてから使用する)
14、
ボールに残り半量のクラゲとキュウリ、チャーシュー、分量の調味料を直接加え、よく合える。
15、
味を調えたら、熱して粗熱を取った白髪ネギと煎りゴマを加えたら、ハイ!出来上がり。



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