![]() |
![]() |
クラゲの前菜2種をご紹介します。 材料と調味料を同じものを使いながらも、違う味付けで楽しんで頂こうとご用意しました。 一品目は、中国レストラン前菜の定番「甘酢和え」です。クラゲは業務用ではなく、スーパーで売っている塩漬けクラゲを使用しました。初めて使用しましたが想像以上にクオリティは高く、ビックリしました。某大手メーカーの商品です。 クラゲは水分を多く含んでいますので、いかに水っぽくならずにソースと和えるかが、大切なポイントです。アクセントに煎りゴマを使いました。 |
もう一品は、ラー油を使用した「ピリ辛和え」です。チャーシューや白髪ネギを合わせ甘酢とは全く違う趣に仕上げました。 ラー油以外、同じ調味料を使用しながらも、分量の違いだけでここまで違う料理になるという「中国料理の奥深さ」を感じて頂ければ幸いです。辛さはお好みで調節して下さい。 どちらもクラゲの塩揉みをしっかりと行い、余分な水分を切ってから味を入れましょう。 |
![]() |
![]() |
| (材料)2〜3人前×2品分 | (調味料) ※「甘酢和えの分量」 | |||
| 塩漬けクラゲ | 280g | 上白糖 | 大さじ2 | |
| トマト | 1〜2個 | 醤油 | 大さじ1と1/2 | |
| キュウリ | 1本 | 塩 | 少々 | |
| チャーシュー | 約50g | 酢 | 大さじ2 | |
| 長ネギ | 1/2本 | ゴマ油 | 大さじ1 | |
| 煎りゴマ | 大さじ2 | (調味料) ※「ピリ辛和えの分量」 | ||
| 上白糖 | 小さじ1と1/2 | |||
| ※今回のクラゲは70gパックを4パック使用しました。 | 醤油 | 小さじ2 | ||
| 塩 | 少々 | |||
| 酢 | 小さじ1と1/2 | |||
| ゴマ油 | 大さじ1 | |||
| ラー油 | 大さじ1 | |||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 1、 塩漬けクラゲをボールに入れ、1時間ほど流水にて塩抜きをする。 |
2、 各材料はこのようになっています。ネギは白髪ネギ、キュウリ、チャーシューは細切り、トマトは厚めのスライスに切る。 |
3、 1時間ほどで塩が抜けるので、ザルを使い水を切っておく。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 4、 ボールにて甘酢ソースを作ります。最初に上白糖、酢を合わせよく混ぜる。 |
5、 画像のように透明になるまで、しっかりと混ぜる。(不十分だと上白糖が口に残る) |
6、 醤油、ゴマ油を加えソースを冷蔵庫にて冷やしておく。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 7、 塩抜きしたクラゲの半量をボールに入れ、塩少々を振りよく揉む。 |
8、 クラゲから余分な水分が出てくるので、この水を切る。 |
9、 この水を切ることにより、ソースとよく絡み仕上がりが水っぽくならない。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 10、 余分な水分を切ったクラゲに(6)のソースを加え、よく混ぜ合わせる。 |
11、 クラゲとソースを揉み合わせる感じで合える。 |
12、 お皿にトマト、キュウリを予め並べておき、そこにソースを絡めたクラゲを盛り付けたら、煎りゴマを振りかけ、ハイ!出来上がり。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 13、(※ピリ辛和えの場合) (1)の塩抜きしたクラゲの半量をボールに入れ、(7〜9)の作業をしておく。 白髪ネギに熱した大さじ3のサラダ油を掛けよく合えておく。(粗熱が取れてから使用する) |
14、 ボールに残り半量のクラゲとキュウリ、チャーシュー、分量の調味料を直接加え、よく合える。 |
15、 味を調えたら、熱して粗熱を取った白髪ネギと煎りゴマを加えたら、ハイ!出来上がり。 |